2024年7月28日『日ノ本職人衆・剣』職人作品展示会で撮影した書家・現代アーティスト郷祥さんの書と藍染Tonbiiiさんのコラボレーション作品

https://hinomoto-movie.org/top2024年カンヌ国際映画祭のイベントにて「日本の良いもの」を職人さんと一緒に「世界のセレブ」にPRしてきました!来てくださった方やイベントの様子などをご紹介します。

「伝統工芸品を使って地方を世界に売り込む」日ノ本文化財団代表理事:橋村舞が7月5日登壇しました

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皆様、こんにちは!今回は、日本の伝統と革新が息づく「職人」たちの世界に焦点を当てた特別なインタビューをお届けします。私たちの周りには、見過ごされがちながら、その技術と情熱で日々を彩る職人たちがいます。この機会に、彼らの生の声を通じて、職人精神の真髄を探ります。

1. 宮城鷗琉さん—華紋曼荼羅作家

最初にご紹介するのは、日ノ本職人衆の一員であり、独自の美学を持つ華紋曼荼羅作家、宮城鷗琉さんです。彼女の作品は、伝統的な技法に現代の感性を融合させたもので、見る者を魅了します。インタビューでは、その創作活動の背後にある哲学やインスピレーションの源を深掘りしています。動画リンクをぜひチェックして、宮城さんの精緻な技術と芸術に触れてみてください。

日ノ本職人衆・華紋曼荼羅作家・宮城鷗琉さんのインタビュー動画です。

2. 郷祥さん—書家・墨跡画家・アーティスト

次に、書家、墨跡画家、そしてアーティストとして多岐にわたる才能を持つ郷祥さんのインタビューを紹介します。郷さんは、最近では日ノ本の映画で題字を手がけたこともあり、その独特な表現力が高く評価されています。インタビューでは、三つの異なる肩書を持つ彼のアーティスティックな挑戦と、それぞれのジャンルでの表現の違いに迫ります。

書家・墨跡画家・アーティストと3つを使い分ける郷祥さんインタビュー紹介。日ノ本の映画での題字を書いていただきました。

3. 常川泰平さん—畳店6代目

最後に、高岡屋常川畳店の若き6代目、常川泰平さんの話をお届けします。畳職人としての一面も持ちながら、地域社会のために積極的に活動する彼の姿勢からは、新しい世代の職人が持つべき価値観や社会への影響力が伝わってきます。この16分間のインタビューで、彼の人柄と職人としての誇りを感じ取ってください。

高岡屋常川畳店6代目の常川泰平さんへのインタビューです。職人としてではなく、地域のためにの活動されている若き6代目のインタビュー16分ほどです。ご覧ください。

会員募集のお知らせ

これらのインタビューを通じて、職人たちの生きざまや技術に感銘を受けた方々を、私たちの協賛会員にお誘いします。彼らの技術と情熱を支援し、伝統を未来へと繋ぐ活動にご協力いただける方々の参加を心よりお待ちしております。会員としての特典や活動内容については、以下のリンクから詳細をご覧いただけます。

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