子どもたちと和紙作家岩坂なおとアゼルバイジャン共和国の国旗を作り、色紙を掛け軸にして贈呈しました ユネスコ無形文化遺産の和紙について話をしました 左 小津和紙 西本幸宏氏中央 日ノ本文化財団代表理事:橋村舞 右 ギュルセル・イスマイルザーデ駐日アゼルバイジャン共和国特命全権大使 ユネスコの会員さん90名ほど参加 次回からのブログでは下記関連内容をお届けします。 小津和紙さんについてユネスコ無形文化遺産について大島紬についてアゼルバイジャンについて掛け軸について お楽しみに 【ご案内】日本とアゼルバイジャンの架け橋に!記念講演会と和紙トークタイム 投稿ナビゲーション 日本の生活に息づく漆塗りの歴史と未来師走の過ごし方で感じる日本文化の奥深さ